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新座市|トヨタ マークX|板金塗装事例


事故で破損した平成20年式マークX Zioを秋元自動車で修理させていただきました🛠️!

入庫時の状態

平成20年式マークX Zioが、事故により損傷した状態で秋元自動車に入庫しました。入庫時には、バンパーはテープで補強されていましたが、ずり落ちそうな状態でした。

お預かりして、バンパーの脱着などさせていただいていたら、衝突の衝撃でラジエーターも破損していました。

今回の修理内容について

今回は自動車保険を利用するとのことで保険会社と打ち合わせさせていただき
以下のような修理を行いました。

  • バンパーの交換
  • フェンダーの板金塗装
  • ラジエーターの交換
  • 交換、鈑金部分の塗装処理

事故後の修理が重要な理由

事故を起こしてしまった後、そのまま放置してしまう方もいらっしゃいますが、すぐに修理を行うことが重要な理由はいくつかあります。

  1. 安全性の確保: 破損した部品は、車の安全性を低下させる可能性があります💡
    特に、バンパーの損傷やドアの凹みなどは、衝突時の衝撃を吸収する能力を低下させ、乗員の安全を脅かしてしまう可能性があります。
    自動車の設計の際に、衝撃を受けた際の安全性を保つための部品や機構などに大きく影響が生じてしまう可能性があるためです。
  2. 価値の維持: 車は事故後、価値が下がります。
    しかし、適切な修理を行うことで、車の価値を維持することが可能です。
    損傷箇所から錆びてしまい、そこから全体に錆びが侵食してしまうことなどもあり波状に損害が広がってしまう可能性もあります😢
  3. トラブルの防止: 破損した部品を放置すると、二次的なトラブルにつながる可能性があります。例えば、今回のように破損したラジエーターを放置すると、エンジンがオーバーヒートする恐れがあります。

ラジエーターとは

ラジエーターはエンジンで発生した熱を冷却する役割をしてます。

具体的には、エンジンを循環する冷却液をラジエーター内部の細いチューブに通すことで、冷却液の温度を下げています。 冷却された冷却液は再びエンジンに戻り、熱を奪うことでエンジンの温度を適正に保っています。いわば温度を司るコア部品なのです。 以下画像で説明させていただきます。

ラジエーターは温度を調整する部品! これを覚えてもらえればなと思います。

秋元自動車で安心・確実な修理を!

秋元自動車は、豊富な経験と技術を備えた修理工場です。
事故で破損したお車でも、安心・確実な修理を行います。

万が一不意の事故でお車を損傷してしまったりした場合は秋元自動車にお気軽にご相談ください。

今回はご入庫ありがとうございます✨

秋元自動車では、自動車の修理、板金塗装、車検や点検など実施しております。
ぜひお気軽にお問い合わせお願い致します‼️

🔷本社工場:東京都豊島区長崎1−9−24
(西池袋ICすぐ・椎名町駅北口徒歩3分・立教大学近く)
Mapはこちら
https://maps.app.goo.gl/mzVka1BDMMAqgMtv8?g_st=il

【お車でお越しの方🚗】
 椎名町駅から車で1分(西池袋ICすぐ近く)
 要町駅から車で3分
 小竹向原駅から10分
 山手通り沿いにあります。


🔷新座工場:埼玉県新座市北野2−13−21
(バス停:富士見ヶ丘団地 徒歩1分)
Mapはこちら
https://maps.app.goo.gl/4rWfaq5g79kBGzSC8?g_st=il






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